2008.12.09 バージョンアップ追加分のアルタナミッションを進めたかったので、土曜日のナイズルメンバーでまだの人に声をかけて行ってきました。 「白い涙、黒い泪」:現代ジャグナーにてCernunn
『アルタナの神兵ミッション「白い涙、黒い泪」から「ジュノ、擾乱」』を読む »今回のバージョンアップで追加されたアルタナのミッション分は、イベント数個とBFでのバトルの、VU当日で終わってしまうくらいのボリュームでした。 というわけで、10日と11日の境目あたりの時間になっちゃ
『2008/6/10 バージョンアップ:アルタナミッション&クエスト』を読む »月曜日、祝日でお休みだったので、LSメンでアトルガンミッションを終わらせに行ってきました。 アトルガンの秘宝/ミッション - FINAL FANTASY XI Wiki 以降自分たちの戦闘記録とか色々
『アトルガンミッション「巨人の懐へ」~「少女の決意」~「永遠の傭兵」』を読む »土曜、アトルガンミッションの放置していたやつを片付けちゃいました。vsゲッショーさんです。 忍侍戦白赤(赤が僕)でいったんですが、1回目負け。ガチでやっていたんですが攻撃が強い&ダブルアタック多めで蝉
『アトルガンM:亡国の遺産BF』を読む »祝日。お昼からぼんやりログインして、LSメンのラーニングお手伝いに参加。インプの笛が壊れないらしいのでクトゥルブもやりに場所移動するも、クトゥルブのはすぐ覚えてしまい、インプに数時間費やすことにw で
『アトルガンM:「特使の御楯」BF〜「運命の歯車」』を読む »最近仕事がとてもとても忙しい関係で土日になんかした日記を書けないまま数週間・・・w 10日前くらいの話ですがLSメンのPMお手伝いの続きをやってきました。 壷BCとラストBCなわけです。今回は黒たるで
『PMお手伝い:天使たちの抗い・暁』を読む »回想記録その2。 土曜日に、久しぶりにLSで集合かかっていたのでお手伝い参戦してきました。ほんとに久しぶりな人もいたりして、たまにはこうやって集まりたいもんだーと思ったけどそんな自分がログインできてな
『PMお手伝い:「古代の園」・「選ばれし死」』を読む »メリポに誘われなくて暇だなーとぼ〜っとしてたらアトルガンMの赤もるもるのアイテム取ってない人のを取りにいくというLSメンから無言誘いが来たのでふら〜っと出かけました。でもバフラウに出るまえにドロップし
『アトルガンMお手伝い&「漆黒の柩」 / アサルト傭兵長ランク』を読む »せっかくアトルガンミッションが追加されたというのにとてとて忙しいな毎日なので、話してイベントな感じのところをちょっとだけ進めよう、と思って、朝ログインしました。 ミッションは「傭兵のつとめ」で止まって
『アトルガンM:星気の笛音まで+α』を読む »日曜日は、朝から合成をして昼になってしまったのですが、土曜にプロマシアミッションを進めたメンバーが@少し進めればリンバスも行ける様になるねってことで、テンゼンまで連休で終わらせたい、ということで、昼か
『プロMお手伝い「決別の前」〜「武士道とは」』を読む »土曜日の夜はずっとLSメンのプロMをお手伝いしているのですが今日は「畏れよ、我を」。マメット・オメガ・アルテマ3連戦の一番の難関どころ! 前もって準備はおわらせておいたのでばっちりなはずだったのですが
『プロM「畏れよ、我を」お手伝い』を読む »ずーーーっとほったらかしにしていたプロMを終わらせてコンプリートしました!やっと・・・w きっかけっていうのは大事だなとほんと思った。 残っていたのは「天使たちの抗い」、「暁」です。 両方BCなんです
『プロマシアMコンプしました!』を読む »久々にミッション進めました。 プロマシアMは、礼拝堂のLV50制限で、SSも撮影したんだけどネタバレになるっぽいので一応控えときます♪土曜日だったので他のLSも来てたりしてましたね~ おばけNMも、初
『プロマシアMとかサンドMとか』を読む »新エリア回る間の隙間の時間を使ってプロマシアM受けておきました。 またちっこい悪そうなやつが・・・w(小さくて悪い奴結構好きです) そして16日夜にプロミヴォン-ホラ初体験してきました。 普通のテレポ
『プロミヴォン-ホラ初体験』を読む »最近裏で無くした経験値を取り戻したくて黒で希望を出しているわけですがまったく誘われません(TдT) 75の黒スゴイ多い・・・・・しかも75でやる敵が黒いれるまでもなく倒せたりする(黒入れるとオーバーキ
『拾われまくってランク8に・・・('~')』を読む »サンドM6-1と6-2を終わらせてランク7になりました。 6-1・・・サボテンダーNMなのですが、ちょっとやけっぱちになっていたので何を思ったか赤ソロでいってきたら見事に敗北しまして。。。まぁハリセン
『サンドMで小遣いゲット』を読む »